体育大会
、近し

この学校に来て1ヶ月がたった。


「はいはい。今日は体育大会の種目決めるからー。そんじゃ委員長ヨロシク。」


体育大会間近(でもないか)。お待ちかねの種目決め。


「ハイハイ!オレ、リレーがいいってばよ!」

『元気いいなあ…私は何にしよっかなあ…ー何出る?』

『えっ?あたし?何でもばっちこいよ!』

(((嘘つけ…!)))

『って運動音痴なのに。何でもばっちこいなの?』

『失礼ねっ!あたしは何でも出来るスーパー女子中学生なのよっ!』

『委員長ー。さんは借り物競走です。』

『ちょっ!何勝手に決めてんの!』

『そーいえばサスケ君は何出るの?』

『(…後で覚えてなさいよ…)』

「オレはリレーに出る。そういうお前は何に出るんだ?」

『んー?あたしは1人欠けてもいい種目でっ!』


サボる気マンマンな。


「ちゃん〜?アンタ足速かったよね?」

『せ…先生なんで知って…?』

「小学校の成績はすべて中学校に送られて来るんだよ?」

『だから…?(汗』

「せんせーはちゃんをリレーのアンカーに任命しちゃうから(ニッコリ」

『い…嫌ーっっ!』

(((可哀相…)))













ー練習ー


リレーの選手は毎日練習がある。だが、が来てないのは言うまでもないだろう。


『めんどくさいもん。練習なんかしなくても100�b、10秒台出してやる!』


多分無理であろう目標を持ち、サボるため自動販売機へ向かった。


チャリーン


『何買おっかなー。い●ごミルク?コーヒー●乳?コカコー●?フ●ンタ?んー迷うなー。』

「オレ、オ●ナミンC!」


…ガコン


『……(怒)それ私のお金なんですけど。つーかあなた誰?』

「おーい飛段!先に行くなよな!うん。」


ギロッ


「こわっ!うん。」

まさに飛んで火に入る夏の虫状態。

「オレは“F4”の飛段様だぜ?知らねーのか?そーいえばお前可愛いしオレの愛人にしてやっても…」


ドゴ(アゴに蹴りが…!うん。)


『ふざけんな。あんたみたいなクソオールバックの愛人なんて考えただけで反吐がでるわ。』

「ぐっ…」

『それと、あなたから1000円もらうわ。』

「いつの間に…!」

『サヨウナラ。クソオールバック。』


は手をヒラヒラと振りながら消えていった。


「あの子、例のもう1人の転入生じゃないか?うん。」

「ああ。そうだ。」

「うわ!?旦那、いつの間に?うん。」

「さっきからいた。ちなみにイタチもだ。」

「…ナンセンスだな。女にやられた挙げ句、と同じことを言われて…」

「…つーか、あの子柔道ってかんじじゃなかったぜ?うん。」

「あれはテコンドーだな。あいつにケンカふっかけない方がいいな。」


(((怖えェ…)))


















あとがき

やっと飛段との接触にせーこー!
はケンカ強いんですよ。テコンドーの使い手です。かなりの。
なんか飛段可哀相なキャラだな…。